浅居円さんへ

AKB48の研究生を卒業してしまうこと。
とっても、とっても残念です。


可愛くて、小さくて、か細くて、控えめなところが私は大好きでした。
ただ、がむしゃらに突き進んで行くのがAKBメンバーとしての魅力ではないと思います。


でもね。
君の頑張りをファンは判っていても、審査する人には残念ながら伝わらないこともあるのです。


厳しい世界ですよね。
自分の魅力を伝える力も持っていないと勝ち残れない現実。


ただ、君の可能性をここで諦めるのは勿体無さ過ぎます。
チャンスがある限りリベンジして欲しい。
ファンとしてもっと君を応援したい。


浅居円さん。
私は君が帰ってくるのをずっと待っていますよ(^^)