近くに居ても遠い存在

最近よく感じることがあります。
ロビンがいつも自分の側にいてくれること。
心の中でいつも微笑んでいてくれる。


現に会いに行ってもそう。
握手会でこちらが目線を逸らすまでとびっきりの笑顔でお見送りしてくれる。
ロビンのファンで居られる幸せを感じる瞬間。


でも、ロビンは私にとって雲の上の遠い存在。
近寄り難いくらい美しい女性。
そんな彼女と会える環境はとっても恵まれていると思う。


いつもロビンの前に立つと、頭が真っ白になりそうになる。
緊張して心臓の鼓動が早くなるのが自分でもよく判る。


でもそんな自分が好き。
だって私にとってロビンは特別な女性だから(*^^*)