ポップ

ハロービン♪


最近、勉強ばかりで体が鈍っているラミングです。
代謝が落ちてくると二日酔いの頭痛も結構堪えますね(^^;
久しぶりにランニングでいい汗かいてリフレッシュしようキャナ。


さて。
ff r _ r リ<『少年漫画でも少女漫画も好きなので皆さんのオススメ漫画教えて下さい!! 』
・・・ということで、コチラ。


http://ja.wikipedia.org/wiki/DRAGON_QUEST_-%E3%83%80%E3%82%A4%E3%81%AE%E5%A4%A7%E5%86%92%E9%99%BA-
DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』
ドラゴンクエスト ダイのだいぼうけん)は、三条陸(原作)と稲田浩司(作画)による冒険ファンタジー漫画。


【概要】
テレビゲームのドラゴンクエストシリーズの世界観を元にした漫画作品で、ストーリーは本作オリジナルである。
まず1989年にドラゴンクエストIIIからドラゴンクエストIVへの橋渡し的な位置付けとしての読切作品「デルパ! イルイル!」(全2話)と「ダイ爆発!!!」(全3話)が『週刊少年ジャンプ』(集英社)に掲載され、その後、それらとストーリーとしての連続性を持ちつつも、独自の世界観を創り上げた形で1989年から1996年まで「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」として同誌にて連載された(全344話)。単行本は全37巻。2003年から2004年にかけて文庫化もされた(全22巻)。また、作品解説書『JUMP COMICS PERFECT BOOK 1』も1995年に刊行されているが、連載中の刊行のため全ての内容を網羅しているわけではなく、収録されているのはコミックス30巻までの内容である。31巻以降は収録されていない。アニメ化(テレビシリーズ、および劇場版3本)もされた。
ドラゴンクエストシリーズのゲームで登場する呪文のほか、ゲームに登場しないオリジナルの技や呪文も登場し、その中には「メドローア」など後のゲーム作品で採用された呪文・技も存在する。


もともとはドラクエのゲームが好きで読み始めた漫画でした。
いつの頃からかポップという登場人物のキャラに親近感を覚えて夢中になりましたね。
今では屋根裏部屋に全37巻、大切に保管しております(^^)


実はウチの奥さんもこの漫画が大好きでね。
ヒュンケルというクールでイケメンな彼がお気に入りw


でも・・・私はポップのキャラが好きw
弱虫で臆病なポップが憎めない。
むしろ彼から感じる人間くささが好きw


外見は凄く弱々しくて頼りないんだけど。
ここぞという時、愛する人の為に自分の命を犠牲にしてまでも頑張ろうとする彼。
物語が進むにつれ、精神的にどんどん成長していく姿を見て感動できます。


【ポップ】
アバンの下で修行中だった魔法使い。15歳。ランカークス村の武器商人ジャンク(45歳)とその妻スティーヌ(41歳)の間の一人息子で、村を訪れたアバンに憧れて家出同然に弟子入りした。ダイと出会った当初はすぐ逃げたがる臆病者であったが、その後の旅を通じて大きく成長する。逃げるために策をめぐらせる性格だったが、成長すると共に戦略的撤退の必要性を冷静に判断したり、バーンの意表をつくほどの聡明な作戦を考える能力として活き、チームの士気を支える存在になった。旅の途中で出会った、かつてアバンの仲間であった大魔道士マトリフに師事して呪文を本格的に習得。修行の末、マトリフの開発した最大の奥義である「極大消滅呪文(メドローア)」を習得する。

マァムのことが好き。ちょっとスケベで、他の女性に鼻の下を伸ばす事もあるが、本質は彼女一筋なのは言うまでもない。マァムへの恋心からヒュンケルをライバル視している節もあるが、心の奥では仲間として、同じアバンの使徒の兄貴分として尊敬している。女性から自分へ抱かれる好意にはまるきり鈍く、メルルの好意にもまるで気付かず、マトリフにもそのことをもったいないと思われていた。

バランとの戦いで自己犠牲呪文メガンテを使用し命を落とすが、死闘後人間の心を取り戻したバランが竜の血を飲ませたことで息を吹き返す。しかし竜の血は与えられれば誰もが蘇るアイテムではなく、蘇るに相応しいだけの強い意志をもつ者に生命力を与えるに過ぎないものである。つまりポップは、自らの確固たる意志の元に蘇るべくして蘇ったと言える。

「勇気」の心の力に目覚めるまではアバンの使徒の中で自分だけが平凡な家の出である事にコンプレックスを抱いていた(ダイは竜の騎士と滅亡王家の王女との間に生まれたハーフ、マァムは師アバンの仲間の戦士と僧侶の子、ヒュンケルは幼少より善悪両方の教育を受けた戦闘のプロ、レオナは王女)。

特に、ミナカトールの使用のためにアバンのしるしを心の力で光らせようとした際、ポップ以外の4人はあっさりと光ったのに対し、ポップは全く光らなかった。この事で自信を喪失し、一時自暴自棄になりかけるが、ミナカトールの魔方陣の防衛において倒れたメルルを救おうと、自分の想いを「勇気」を持ってマァムに告白したことがキッカケで「勇気」の心の力に目覚め、アバンのしるしを光らせることに成功する。

マトリフに師事するようになってからは本格的に呪文の習得に励み、回復呪文を含むほとんどの呪文の契約をさせられていたが、最終決戦直前まで実際に使える呪文は少なかった。しかし、「勇気」の心の力に目覚めた瞬間、本人曰く「情けないてめえ自身に愛想を尽かした瞬間」に、今まで使えていなかった回復呪文を含む殆どの呪文を使えるようになり、爆発したかのように目覚めた強大な魔力で息絶える直前のメルルを一瞬のうちに回復した(ザオリク)。レオナ等周囲で見ていた人間はこれを「賢者の能力に目覚めた」と表現したが、ポップ自身はバーンパレスにてシグマに問われた際、師マトリフにならって「大魔道士」と自称した。

その魔法力は冒険が進むごとに増し続け、最終決戦時には通常の魔法使いの数倍の魔法力を持つまでに至り、キルバーンは「成長力だけならダイ以上」との評価を下していた。知謀の面でもアバンに「あいにく切れ者なら私以上がもういる」と言わしめる程になり、その頭脳をもって真・大魔王バーン自慢の必殺奥義である「天地魔闘の構え」の弱点を看破し、見事にそれを破った。さらにはダイ一行を何度も苦しめたカイザーフェニックスを、避けたり反射したりではなく、魔法力を集中させた指先で引き裂いて分解すると言う離れ業をやってのけるまでとなる。

カイザーフェニックスを引き裂いた時思わず、「オレってやっぱり天才かも」と嘯いたが、ダイには「昔から天才だった」と肯定される。それ以前にも、習得の困難な筈のメドローアを極めて短期間で使いこなせるようになり、師マトリフは「今日ほど、お前を大した奴だと思ったことはない…!」と驚いていた。物語終盤の大魔王軍との決戦時には「アバンの使徒で最も恐ろしい男」と呼ばれ、バーンがダイ以外で初めて驚愕によって名前を呼び、ヒュンケルですら「今のポップに勝つのは俺とて容易なことではない」とその実力を認めていた。最終的には、人間の中では魔法力と英知において最強の実力になったと言え、ダイの最大のパートナーとして最後まで信頼しあっていた。

大魔王との決戦後、ダイと一緒に「黒の核晶」を空中に運び、運命を共にしようとするがダイによって置いていかれてしまう。その後、マァムやメルルとともに旅に出る。

名前の由来は「pop(通俗・大衆)」から。作中ではもっとも人間らしいといえるキャラで原作者も「一般人の代表って感じかな」と述べている。

連載中に行われた読者によるキャラクター人気投票では、結局主人公であるダイに勝つ事は無かったが(それでも、最後の人気投票では常に2位をキープしていたヒュンケルを追い抜くなど大健闘を見せた)、呪文・必殺技の人気投票においては彼のメドローアが1位を獲得している。



また読み直してみようかな。


千奈美に、ドラクエは音楽も良いんだよね♪


http://jp.youtube.com/watch?v=KyCrYCfSIKg&feature=related


この演奏してる方、超凄くない?!wwwww
もろりんもこのくらい演奏できたらカッコイイのにーと言ってみる(テストw


でも・・・何故に着ぐるみなのかしらん!(笑